白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
4年間の集大成とはいえ、まだまだこれから勉強が必要なんだなと思いました。今後ともよろしくお願いしますと言えるように頑張りますので、よろしくお願いします。 以上で私の質問を終わります。 ○清水芳文副議長 中野議員の質問は終わりました。 次に、寺越議員の質問に移ります。 17番、寺越和洋議員。 〔17番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆17番(寺越和洋議員) 御苦労さまです。
4年間の集大成とはいえ、まだまだこれから勉強が必要なんだなと思いました。今後ともよろしくお願いしますと言えるように頑張りますので、よろしくお願いします。 以上で私の質問を終わります。 ○清水芳文副議長 中野議員の質問は終わりました。 次に、寺越議員の質問に移ります。 17番、寺越和洋議員。 〔17番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆17番(寺越和洋議員) 御苦労さまです。
目標としていました大会やコンクールが中止となった青少年の部活動、クラブ活動への支援では、代替のスポーツ大会や演奏会の開催を支援し、中学・高校時代の集大成として熱戦、熱演が繰り広げられています。 地元の店舗等の応援を目的に実施している「Go Around こまつ」まちにお出かけしよう!プレミアム付チケットは、発行数の約95%が購入され、希望された市民の方々にほぼ行き渡りました。
この夏の大会・発表会は、3年生にとっては、これまで取り組んできた集大成を発表するとても大切な場であり、次のステージへの切り替えを行う一つの節目となる大変重要な場であると考えております。 現在、白山・野々市市の中体連におきましては、代替の大会の実施に向けて準備を行っておるところでございます。 中文連におきましても、代替の発表会の実施に向けて検討を行っておるところでございます。
加賀市教育委員会といたしましては、校長会や加賀市中学校体育連盟、吹奏楽部顧問等と協議した上、感染症対策を十分取るよう運営方法を工夫し、3年間の集大成を発揮できる代替大会を開催することとしております。 また、学校行事や修学旅行は、児童生徒が望ましい人間関係を築いたり、公共の精神を養ったりする上で重要なものと捉えております。今後の状況を見極めながら実施を検討してまいります。 以上でございます。
特に中学3年生は3年間の集大成として励んできており、配慮が必要だと思われます。 コロナ感染者はかなり減少してきておりますが、油断は禁物です。今後当分、コロナウイルスと付き合いしていかなければならないと思いますが、今後もし第2波の襲来や長期化の事態で児童生徒並びに先生から感染症が出たとき、対応が確立されていますか指針をお示しください。 私は、児童生徒の命を守ることは最優先であると思います。
第一次総合計画の集大成の一つとして、地区の公民館をコミュニティセンターにして、地区連合町内会に指定管理運営をしてもらってはいかがでしょうか。そうすることによって、もっと柔軟で地域の声や実態を反映した幅広い活動ができると思われます。また、そうすることにより、地区公民館館長、公民館職員も地域住民の代表から選出することができます。さらに、運営コストも下がり、公民館担当課の業務軽減にもつながります。
最高の思い出となる集大成の舞台を失った児童生徒に、仲間たちと積み重ねてきた日頃の練習の成果を発揮する機会を求める声が多いことから、各スポーツ団体の協力の下、子供たちのための大会開催に対して支援することにしています。
平成30年度は、野々市中央地区整備事業の集大成であるにぎわいの里ののいちカミーノの整備のほか、土地区画整理事業等の都市基盤整備事業を着実に推進しております。また、御園小学校増築事業や館野小学校大規模改造事業など、子どもたちの教育環境の充実についても取り組んでおります。
さて、みずから制定に取り組まれた金沢市長の在任期間に関する条例からすると今任期が最後であり、市長としての集大成となります。
最新鋭の設備を備えた大規模屋内体育館や武道場を核として、プロフェッショナルから初心者まで、老若男女が天候を気にせず広くスポーツに親しめる空間が創出できれば、これぞ山野市政の集大成と胸を張れる一大事業になると考えるものですが、市長の夢のある御決意をお伺いし、私の質問を終わります。(拍手) ○松村理治議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 20番野本議員にお答えいたします。
3番目は、毎年、観光PRのために、市長は寸暇を惜しんで首都圏で著名人を囲んで食談会を開催しているが、いよいよ集大成として地元で坂網によるカモ料理の食談会を開催してはどうかとの市民の声がありますが、市長の御所見を賜りたいと思います。 ○議長(田中金利君) 藏経済環境部長。 ◎経済環境部長(藏喜義君) 坂網猟についてお答えいたします。 まず、伝承及び後継者の育成についてであります。
和田市長初め執行部の皆さんには、平成最後の、また私、議員生活最後の質問の答弁として、思い出となる前向きの御答弁をしていただきますようお願いをいたして、私の28年集大成の質問を終わります。 ありがとうございました。
平成最後の議会を迎え、4期16年間の集大成として私の思いを込めて、本市の発展、未来のために明確な御答弁を期待いたします。 1項目め、初めに平成31年度当初予算についてであります。 予算内示会で2019年度一般会計445億8,000万円、伸び率マイナスの1.8%と発表されました。一般会計の歳入市税は167億2,000万円とされています。
その加賀鳶発祥300年事業の集大成として、また、ナンシー市との姉妹都市提携45周年記念事業として、市長は消防団の代表とともにナンシー市へ訪問し、加賀鳶はしご登りを世界遺産であるスタニスラス広場で披露されました。市長は姉妹都市提携の際に、本日私がつけている加賀鳶発祥300年記念ネクタイをつけ調印式に臨まれたこともお聞きするところであります。
その集大成が、3年前にございました第66回全国植樹祭いしかわが木場潟中央公園で開かれたということに尽きるんではないかなというふうに思っております。 そういった実績を踏まえまして、この第2次の計画を今策定をしていきたいということであります。来年の3月には基本計画を皆様方からも了承いただいて公布したいなと思っておりますが、年内にパブリックコメントまで持っていきたいと。
1300年記念事業の集大成として、今月4日に白山検定を実施いたします。応募をいただきました302名の方々には、白山の歴史や文化、まちづくりに至る幅広い分野に挑戦をしていただきます。受検者の皆様には、合格を目指し存分に力を発揮していただくとともに、ふるさと愛を醸成する絶好の機会としてふるさと白山の知識を大いに深めていただきたいと考えております。
また、今年度の集大成となる記念事業でありますが、来春の3月4日に白山検定を行うこととしており、先月20日から申し込みの受け付けを開始いたしたところであります。そのための「白山検定参考書」を発刊しておりますので、白山市についての幅広い知識を身につけ、ふるさと白山の知識を深め、郷土愛を醸成する機会としていただきたいと思っております。 次に、道の駅めぐみ白山についてであります。
29年はエピローグの年として、集大成になります。
今回のことに関しまして、パリの協定もそうでございますし、G7サミットもそうですが、ごみに対する関心が上がったというのは、単にこのごみダイエット袋だけではない、地球全体をどうしていくんだという市民の偽らざる大変美しい心の集大成だと、そんなふうに思っております。 さまざまな市民からの御要望もございまして、今、サイズは3つのサイズから4サイズに変えさせていただくわけでございます。
この減りましたのは、今そういった市民一つ一つの御家庭のお力、そしてこれまで取り組んできたことの集大成だろうと思います。このリサイクルもふえまして、容器包装プラスチックも11月は昨年比78%増であります。それから、古着古布の回収も昨年に比べますと4倍でございまして、やはりちょっとしたきっかけでこういったことが改善されるんだろうと思います。 ただ、まだ1点、大きなテーマが残っております。